HISTORY

D+E+K(デク)とは..

DEK=エスペラント語で数字の"十" 文字の間の+は十人十色の"十"

<KEYWORD>

”十人十色を纏う”
様々な人でも+1でStyling/Wardrobeに当てはめられる. 

"365日のあなたの1着に" 
四季問わず、毎日袖を通せる服でありたい.

”RELAX&FORMAL”
堅苦しさがないのに綺麗に着こなせる.

 

天然繊維の風合いは抜群だけどケアが大変.
 肌心地、着心地が良くないと、気づいたら着なくなる.
トレンドに囚われがちだと、ワンシーズンで寝かせてしまう.

こうした日々の生活で感じた事を落とし込み 時代に左右されず、

"自分らしさ=十人十色"の洋服を 末永く、愛着が湧くように.

ノンストレスでファッションを最大限楽しむ.

最大限に個性を出せる
活かせる部分が外見/容姿=ファッションやスタイル=個性です.

D+E+Kを通してその個性がより輝けるように.

MADE IN JAPANの技術で創られた服を 想いを込めて多くの方へ届くように.

そして、皆様との"橋渡し"になりますように.

そんな服をお届けします.

*エスペラント語とは 民族の言語や文化をその歴史的遺産として尊重し、 
大切にすると同時に、それぞれの言語や文化の違いを 越えて人々がコミュニケーションできるように "橋渡しの役目"を果たすことを目的として 創られた言語である.